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日本の幼児教室にて

2020.2.11

 新年の3日に、くま教育センターに通ってくださっていたお子様が現在33歳になられる保護者の方にお会いしました。そのとき、「5・6歳の2年間で子どもにも家族にも大切な言葉をかけていただき、そのおかげで現在の息子がたくましく社会人として輝いています。」という大変喜ばしいお言葉をいただきました。

しかし、29年前にどのようなことを保護者や子どもに伝えていたのかすぐに思い出せず、帰宅してからその時代の手帳を探して数枚めくってみると「良いこと話」という言葉を見つけ当時のことがよみがえってきました。

「良いこと話」は、子どもに「今日は何か良いことがあった?」とたずね、「幼稚園でダンゴ虫をみつけて、また会おうねといったよ。」というような子どもの話に対し保護者が感動し、一緒に喜んであげます。次の日はお父さんが「今日は電車の中でお年寄りに席を譲る大学生をみてうれしくなったよ。」など、その日にあった良いことを話します。このように家族の中の一人で構いませんのでその日にあった良いことを話してください。これを毎日繰り返すことによって「お母さんやお父さんはこういうことを喜んでくれるのか!」と優しさや思いやりの気持ちを育むことができるでしょう。また、家族全員がポジティブな目線を話すことで子どもの人間としての土台も大きくなります。

 子どもたちには「がまん・げんき・やくそく」を基礎とし指導してまいりますが、保護者の方にはこの「良いこと話」を毎日続けていただきたいと思います。きっと、家族の優しさや、生きているものの素晴らしさに気付ける人間になるでしょう。本当の優しさ、強い心をを身に付けられるよう私たち職員も頑張ります。

くま教育センター 代表 熊本季治

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