12月13日(金)そら・ひかり組で京都市市民防災センターへ行ってきました。
そら・ひかり組混合、計3グループに分かれて、災害の疑似体験をしてきましたよ。
次は水深10cm時の扉を開ける体験をしました。10cmというと人間の足首程の高さです。ですが、水圧の力は大きく、扉が中々開きません!「重たい…」と言いながらも必死になって扉を開けようと頑張っていましたよ。
いつ、どんな時に起こるか分からない自然災害。「もしも」の時、自分の命をどうやって守るのか、改めて考えることができました。