令和4年5月6日(金)

《おやつ》 柏餅 
  
55日は子どもの日で、端午の節句とも言います。

子どもの幸せと健やかな成長を祈り、鯉のぼりを飾ったり、柏餅を食べます。

柏の木は新しい芽が出るまで古い葉が落ちないことから、跡継ぎや家系が途絶えない、子孫繁栄を願う縁起物です。

 保育園では、56日にはな〜ひかり組まで柏餅を提供しました。

「この葉っぱは食べれるの?」と質問する人や、

上手に葉を剥がして食べている人もいました。