こぐま保育園 防災センター(そら・ひかり)

27 11月

こぐま保育園のそら・ひかり組の子どもたちは京都市市民防災センターに行き、避難体験をしてきました。

地震体験では「震度5」の揺れを体験しました。「机の下に隠れて頭を守る」という約束を守り、全員がしっかり体験することができました。

震度5の揺れを「怖い」と感じた子、「楽しい」と感じた子、様々でしたが、実際に揺れを体験したことでいつもの園での避難訓練と違いいかに落ち着いて避難することが大切かを学んでいました。また今日は職員が震度7の揺れを体験し、子ども達はその様子を見ていました。先程までの表情と違い、「ガタガタ」という大きな音と、大きく揺れる室内を見て全員「見ているだけで怖かった」と感じていたようです。

次の避難体験は「火災」です。実際に煙の出る部屋に入り、避難指示のマークを見ながら進んでいきます。避難経路を確認する大切さや、落ち着いて避難指示のマークを探して避難する体験をしました。ひかり組は煙にプラスして、暗闇の中の避難でよりリアルに感じたことと思います。

そして次に強風体験をしました。今日は風速20Mの強風を体験しました。

なかなかこんな強風を体験することはないと思いますが、今年もたくさんきた台風を思い出し「こんな風きたら怖いな…」と子ども達同士で話す姿がありました。

最後に「火遊び」についてのアニメを見て、火遊びの恐ろしさや、約束をしっかり学んで帰りました。

防災センターには、消防士さんが被っているヘルメットが展示してあり、かぶらせてもらいました。

いつ起こるか分からない自然災害の怖さを改めて体験し、そして避難する難しさや大切さをしっかり学んでくれたことと思います。今日はご家庭でもぜひ防災について子ども達が学んできたことを聞いてあげてください。そしてご家族でも防災についてお話しする機会になれば良いなと思います。