1月27日（水）そら組・ひかり組のお友達がお魚屋さんの「一水」さんによるブリの解体を見学しました。
大きいお魚の解体に興味津々、お魚に包丁がいれられると、「わー」という声や「アー血がいっぱい出てる！」という声があがりました。内臓を取り出して、3枚に下ろしてくださいました。みんなが普段食べている切り身がこんなに大きな魚だということを知りました。そして命の大切さ、食べ物のありがたさのお話もして頂き熱心に聞いていました。
ブリの切り身は照り焼きにして美味しくいただきました。骨は丸ごと焼いて、各クラスで見ました。
